SCAR-LとHAMRは重さが3.3kg→4.5kgに増えているのでオモリを入れることにした。
1kgぐらい入れたいのだけどスペースの問題で入りそうにないので、溶かして入れてみることにしました。
取りあえずアルミ缶をぶった切ってガスコンロで加熱
そしたら温度センサの安全装置が効いて加熱できなかったので、安全装置の無いカセットコンロに変更
そして・・・・
鉛が溶ける前にアルミ缶がへしゃげました(汗
次に登場したのがガラス瓶
あ、これミキプルーンの瓶です(どうでもいいw
だんだん溶けてきました
因みに、ここに来て身の危険を感じたので、フルフェイスゴーグルを装着しました(笑
いや、冗談抜きで危ないから。
ペンチで挟んで拡張したハンドガードの中にドローっと
やってる途中で瓶が割れました(お約束
幸い溶かした分は全部流し込めたのでセーフですが続けるのは無理ですね。
次に登場したのはサンマの蒲焼缶詰
中身が邪魔だったので胃袋に退場して貰いました(笑
缶に触れている面積が広い為か瓶よりも早い勢いで溶けていきます。
溶けた鉛は物凄い表面張力で角が丸っこくなって面白いです。
そして数回に分けてハンドガードに流し込んでこんな感じ。
表面張力と流し込んだ先から冷えて固化していくのとで均一に伸ばすのは無理でした。
って言うかプラスチック部分が熱で変形しかけてたので、あんまり熱くできませんでした。
って事で銃本体の重さは4kgまで増えました。
(スコープなどの外装アクセサリや弾槽を含まない重さ)
しかし、ここまでオモリを入れてもこれだけしか重くならなかったってことは、同じ外形寸法の実銃で4.5kgってのは何が詰まってるんだろう?
もしかしたら外装アクセサリを含んだ重さなのかなあ?
あと実際には弾槽やスコープ等の外装アクセサリでプラス1~2kgになるので、抱えるのが微妙にシンドいぐらいになります。
まあ分隊支援火器だから重いのはしょうがないよね(笑
1kgぐらい入れたいのだけどスペースの問題で入りそうにないので、溶かして入れてみることにしました。
取りあえずアルミ缶をぶった切ってガスコンロで加熱
そしたら温度センサの安全装置が効いて加熱できなかったので、安全装置の無いカセットコンロに変更
そして・・・・
鉛が溶ける前にアルミ缶がへしゃげました(汗
次に登場したのがガラス瓶
あ、これミキプルーンの瓶です(どうでもいいw
だんだん溶けてきました
因みに、ここに来て身の危険を感じたので、フルフェイスゴーグルを装着しました(笑
いや、冗談抜きで危ないから。
ペンチで挟んで拡張したハンドガードの中にドローっと
やってる途中で瓶が割れました(お約束
幸い溶かした分は全部流し込めたのでセーフですが続けるのは無理ですね。
次に登場したのはサンマの蒲焼缶詰
中身が邪魔だったので胃袋に退場して貰いました(笑
缶に触れている面積が広い為か瓶よりも早い勢いで溶けていきます。
溶けた鉛は物凄い表面張力で角が丸っこくなって面白いです。
そして数回に分けてハンドガードに流し込んでこんな感じ。
表面張力と流し込んだ先から冷えて固化していくのとで均一に伸ばすのは無理でした。
って言うかプラスチック部分が熱で変形しかけてたので、あんまり熱くできませんでした。
って事で銃本体の重さは4kgまで増えました。
(スコープなどの外装アクセサリや弾槽を含まない重さ)
しかし、ここまでオモリを入れてもこれだけしか重くならなかったってことは、同じ外形寸法の実銃で4.5kgってのは何が詰まってるんだろう?
もしかしたら外装アクセサリを含んだ重さなのかなあ?
あと実際には弾槽やスコープ等の外装アクセサリでプラス1~2kgになるので、抱えるのが微妙にシンドいぐらいになります。
まあ分隊支援火器だから重いのはしょうがないよね(笑
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